悩むママ指を使って計算をする子に足りないものは何?
悩むママ指を使って計算するのは何歳までならセーフ?
悩むママ指を使って計算をする原因と対処法が知りたい!
幼児期の子供が指を使って計算することは悪いことではなく、むしろ計算に対して前向きに取り組む気持ちの表れです。
しかも、指計算をしていた子の方がその後の算数の成績が良いという研究結果も出ています。
ただ、指計算を放置しすぎると、小学校2年生以降の算数でつまずくのは避けられません。
指で計算をする子に対しては、無理矢理やめさせるのではなく、足りないものを育てて自然に指計算を卒業することが大切。
そこでこの記事では、指を使って計算をする子に足りないものと原因、正しい対処法を解説します。
信頼できる研究機関の最新の研究結果に基づいた対処法なので、お子さんの指計算に悩んでいる方はぜひ実践してみてください。
結論、指を使って計算をする子に足りないものを育てる方法は次の通りです。
指を使って計算をする子に足りないものを育てる3つの方法

指を使って計算をする子に足りないものを育てる3つの方法はこちらです。
指計算を卒業するためには、指の代わりとなる道具を持つことが最優先。
指で計算をする子に足りないものを最短で確実に育てたいなら、3つの中で「オンラインそろばん」が最も効果的です。
ここからは、3つの方法を1つずつ詳しく解説します。
オンラインそろばんを習う
指を使った計算をする子に足りないものを育てる方法として、「オンラインそろばんを習う」ことが最も有効です。
なぜなら、指を使って計算をする子に足りない
- 数量感
- 数の構成の理解
- 頭の中で数を動かす道具
を、短時間で効率的に育てられるからです。
忙しい毎日の中でも、オンラインなら送迎の手間もなく、近くに教室がない場合も一流のプロ講師に教わることができます。
そろばんの効果と人気の秘密
そろばんは、今教育現場で注目されている「非認知能力」が伸ばせる習い事として、2024年は小学生の習い事第6位になるほど人気です!

算数の学習のすべての基礎となるのは「計算力」。
お子さんが指を使って計算をしている場合、無理矢理やめさせると算数嫌いへの一歩を踏み出してしまいます。
かといって、プリントやドリルなどで大量練習すると、かえって指計算の遅さが目立ち、やる気をなくしてしまう子もいます。
算数の序盤でつまずくと、高学年や中学生になる頃には授業がさっぱりわからず、学校自体を嫌がる可能性も。
ばん子まさにうちの長男がそうです…
そうならないためには、指計算を否定せず、指以外のツールに自然に移行できる形で計算力を鍛えることが大切。
そんな指計算の問題を一発解決してくれるのが「そろばん」です。
幼児期からそろばんを始めると、指ではなくそろばんの珠が頭の中の計算ツールになるので、暗算力がスムーズに身につきます。
さらに、脳科学的にもそろばんの指運動は前頭前野や右脳を活性化し、計算力・記憶力・集中力が同時に向上すると証明されています。
指を使って計算をする子におすすめのオンラインそろばん教室で、特に人気が高いのは以下の3つ。
| 教室名 | |||
|---|---|---|---|
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 対象年齢 | 3歳〜 | 4歳〜 | 4歳〜 |
| 月謝 | 4,400円〜 | 8,800円〜 | 8,800円〜 |
| 正式検定 | ネット完結 | 別途申込み | 別途申込み |
| 1クラス 人数 | 1〜 4人 | 1人 | 5人 |
| 時間帯 | 平日・土日 6:00〜21:00 | 平日・土日 先生による | 平日・土のみ |
| 振替 | 超柔軟 | 柔軟 | 制限あり |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- よみかきそろばんくらぶ
→完全オリジナル教材で質が担保されたカリキュラム。幅広い授業時間と開始10分前でも振替可能な柔軟性が特徴。小学校の算数対策や中学受験を考える方におすすめ。 - まなぶてらす
→段位取得講師による完全マンツーマン指導。相性のいい先生を生徒が自由に選択、24時間受講可。子どものペースに合わせたカリキュラム調整で満足度87.5%の実績。 - いしど式オンライン
→全国300校・50年の実績。能力開発を目的としたそろばん教育で自宅でプロ講師の指導を受けられる。
「どれを選べばいいかわからない…」という方は、丁寧な指導でお子さんを算数得意にしてくれる『よみかきそろばんくらぶ』がおすすめ。
幼児〜小学校低学年のお子さんに選ばれている人気の教室なので、ぜひ活用してくださいね。
低学年までの指計算は「よみかきそろばんくらぶ」で一発解決!

指を使って計算する子に足りないものを育てるには、指に変わるツールとしてそろばんを活用する必要があります。
その中でもよみかきそろばんくらぶは、
「中学受験前に算数に強くなりたい!」
「小学校の算数で遅れを取りたくない!」
という幼児期〜小学校低学年に選ばれている人気の教室。
採用率7%台。豊富な子育て経験、指導経験を持つプロ女性講師が一人ひとりの進度と性格を把握し、質の高い授業を提供。
プロの女性講師による担任制なので、個別の進捗を管理してもらえる安心感はバツグン。
丁寧な指導でしっかり見てくれるので、お子さんの自立心が育ち、親がガミガミ言わなくても自分から机に向かえる子になります。
また、地域のそろばん教室では必須の親の伴走や付き添いは不要なので、保護者の負担がありません。
幼児は授業に慣れるまで、スモールステップで進める特別カリキュラムが用意されている手厚さ。
平日・土日も夜まで選べるため、開講以来「希望時間帯での受講100%」、忙しいご家庭でも続けやすく、計算力が伸びやすいのも良いところです。

さらに、やる気がないという理由や、授業開始10分前でも振替ができる超・神対応!
ばん子月謝が無駄にならないのはめちゃめちゃ助かりますね。
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しかも、検定合格のスピードは地域の教室と比べて2.3倍!

中学受験を目指す人も、よみかきそろばんくらぶなら通塾が本格化する前の小3までに計算力を完璧にできます。
計算力はもちろん、
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- 目標に向かってやり抜く”忍耐力“
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などの非認知能力養成も目的としているので、成績を伸ばしながら人間力も伸ばせるのが魅力。
そろばんで作られる「学びの土台」があれば、毎回のテストや将来の受験で大きくリードすることも可能。
「学びの土台」を作るゴールデンタイムは幼児期〜低学年の今しかありません。
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よみかきそろばんくらぶ
おすすめ度 ★★★★★
| 対象年齢 | 3歳〜 |
|---|---|
| 入会金 | 11,000円 早割:6,600円 早割+家族割:1,100円 |
| 月謝 | ・月指導料:4,400円〜 ・月事務料:1,100円 |
| その他費用 | ・年会費(月換算:1,247円) ┗ 教材費:4,400円(年間) ┗ システム利用料:4,400円(年間) ┗ 協会費:2,200円(年間) ┗ 検定料:3,960円(年間12回分) |
| 学習スタイル | ・グループ個別(4名) 1番人気 ・セミ個別(2名) ・完全個別(1名) ・自習型アプリ |
| 無料体験 | 申し込みはこちら |
- 最大4名までの完全少人数制
- 海外54の国と地域の生徒が在籍中
- 育児経験豊富な講師(採用率7%台)の担任制 ※全員女性
- そろばん&読み書きで入学準備ができる
- 土日・夜も開校で共働きでも安心
| 対象年齢 | 3歳〜 |
|---|---|
| 学習形式 | 個別対応・担任制(1クラス1~4名) 先生の授業をリアルタイムに受講(ZOOM) |
| 無料体験 | 申し込みはこちら |
| 月謝(税込) 授業時間・回数 | <毎回予約をして受講するプラン> ■ グループ個別コース(定員4名)1番人気 月指導料:4,400円(1科目、指導枠週1回あたり) 月事務費:1,100円(1科目、指導枠週1回あたり) ①小中学クラス:指導枠月3回 50分/回+特訓枠 合計月3回 約25分/回 ②幼児クラス:指導枠月3回 40分/回+特訓枠 合計月3回 約15分/回 ③一般クラス:指導枠月3回 50分/回+特訓枠 合計月3回 約25分/回 ※ 指導枠:インプット学習 ※ 特訓枠(検定枠):アウトプット学習 <毎週同じ曜日・時間・講師の指導枠で受講するプラン> ■ グループ個別コース(定員4名)※5歳以上〜 月指導料:4,400円(1科目、指導枠週1回あたり) 月事務費:1,100円(1科目、指導枠週1回あたり) ①小中学クラス:指導枠 月3回 50分/回 + 特訓枠 合計月3回 約25分/回 ②幼児クラス:指導枠 月3回 40分/回 +特訓枠 合計月3回 約15分/回 ③一般クラス:指導枠 月3回 50分/回 +特訓枠 合計月3回 約25分/回 ■ セミ個別コース(定員2名) 月指導料:8,800円(1科目、指導枠週1回あたり) 月事務費:1,100円(1科目、指導枠週1回あたり) ①小中学クラス:指導枠 月3回 50分/回+特訓枠 合計月3回 約25分/回 ②幼児クラス:指導枠 月3回 40分/回+特訓枠 合計月3回 約15分/回 ③一般クラス:指導枠 月3回 50分/回+特訓枠 合計月3回 約25分/回 ■ 完全個別コース(定員1名)※一般のみ4名 月指導料:18,700円(1科目、指導枠週1回あたり) 月事務費:1,100円(1科目、指導枠週1回あたり) ①小中学クラス:指導枠 月3回 50分/回+特訓枠 合計月3回 約25分/回 ②幼児クラス:指導枠 月3回 40分/回+特訓枠 合計月3回 約15分/回 ③一般クラス:指導枠 月3回5 0分/回+特訓枠 合計月3回 約25分/回 |
| その他費用 | ・入会金:11,000円 ※早割適用で入会費6,600円、早割+家族割で入会費1,100円 ・年会費(月換算:1,247円) ┗ 教材費:4,400円(年間) ┗ システム利用料:4,400円(年間) ┗ 協会費:2,200円(年間) ┗ 検定料:3,960円(年間12回分) ・人気枠プラン料:550円〜2,750円/月 ※ 兄弟・2科目割あり |
| 授業の時間帯 | 平日から日曜日、朝7時から21時 ※日本時間 |
| 振替制度 | やる気が出ないなどの理由でもOK |
| 推奨環境 | 記載なし |
| 無料体験に必要なもの | ・そろばん ・筆記用具 ・インターネット環境(Wi-Fi) ・Zoom®に接続できるデバイス(パソコン・タブレット・スマートフォン) |
| 受験できる検定試験 | ・一般社団法人日本珠算協会の検定 ・九九検定(掛け算九九から19×19まで完全に修得する検定) ・応用算検定(文章題や面積計算等) ・硬筆検定、毛筆検定、書写検定(論語書写) ・言葉検定(意味、類義語、ことわざ、反対語等) |
| 解約手数料 | なし |



「習わせてよかった!」受講者の声

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※サクッと5分で登録完了
※しつこい勧誘なし
よみかきそろばんくらぶについては、下記記事で詳しく紹介しています。
気になる方はチェックしてくださいね。
口コミ評判・講師インタビュー
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料金について
よみかきそろばんくらぶは料金が超明瞭!
よみかきそろばんくらぶは最初に入会金はかかるものの、毎月の費用としては、
- 月謝
- 月事務費
- 年会費(月換算1,247円)
- 人気枠プラン料(0〜2,750円)
上記費用以外で別途検定料や教材費などを払う必要はありません。
その度に、「今月はいくらになるんだろう…」という親の負担が生まれます。
例えば、他社教室の検定は独自の進級検定しか受検できず、正式なそろばん検定については自分で申し込み、別途料金を払い、自宅近くの会場に行かないと受検できないことがほとんど。
一方、よみかきそろばんくらぶでは『一般社団法人日本珠算協会』が開催する正式な検定をオンラインで受検することができます!
人気の「グループ個別」なら、月謝と年間費用(月換算1,247円)を合わせて6,747円〜受講可能。
検定料が年会費に含まれているのも明瞭で、親としては家計が読みやすくありがたいですよね。
同程度のグループ個別で他社比較すると、よみかきそろばんくらぶのほうが圧倒的にコスパが良いと言えます。
授業の曜日や時間帯も豊富なので、予算に合ったプランを相談したい方は無料相談を申し込んでくださいね。
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「まなぶてらす」は勉強系に強いので、定期テストや英検、受験対策はもちろん、そろばん以外にプログラミング・ピアノなどの習い事もワンストップでサポートしてくれます。
難関大出身、元大手塾講師、プロ家庭教師、海外在住の日本人留学生など、多彩な講師が1対1のマンツーマンレッスンを提供。

一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドレッスン。曜日・時間・先生・回数を生徒が選べる自由度の高さが人気。
講師によって対応時間が違うため、24時間365日レッスンが受けられます。

隔週レッスンや単発レッスンなど、『必要なものを必要なぶんだけ』選べる柔軟さはピカイチ。
また、まなぶてらすには段位のあるそろばん講師が13名在籍しています。

質の高い講師から1対1で習えるので、より効率的に計算力がアップします。
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まなぶてらす
おすすめ度 ★★★★☆
| 対象年齢 | 4歳〜 |
|---|---|
| 入会金 | なし |
| 月謝 | ・隔週レッスン: 4,400円 ・週1レッスン:8,800円 ・週2レッスン:17,600円 ※受講する分だけ購入するポイント制 |
| 学習スタイル | 個別対応(マンツーマン) |
| 無料体験 | 申し込みはこちら |
- オンライン家庭教師No.1の実績
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- 24時間365日受講OK!
- 完全個別指導なのに手頃な価格
- そろばん以外の習いごともできる
| 対象年齢 | 4歳〜 |
|---|---|
| 学習スタイル | 個別対応(マンツーマン) Google Meet または Zoom |
| 無料体験 | 申し込みはこちら |
| 月謝(税込) | ・隔週レッスン: 4,400円 ・週1レッスン:8,800円 ・週2レッスン:17,600円 ※受講する分だけ購入するポイント制 |
| その他費用 | なし |
| 授業時間/回数 | 1回50分/月2〜8回 |
| 授業の時間帯 | 平日・土曜日・日曜日 |
| 振替制度 | |
| 推奨環境 | ・OS:iOS 15以上 / Android 10以上 ・メモリ(RAM):4GB以上を推奨 ・通信環境:高速かつ安定したWi-Fi接続、または安定した4G・5Gモバイル回線 ・使用ブラウザ:Safari(iOS)/Google Chrome(Android) |
| 無料体験に必要なもの | ・そろばん ・インターネット環境 ・Google MeetかZoomを使用できる機器(カメラ付きのパソコン・タブレット・スマートフォン) |
| 受験できる検定試験 | なし ※ まなぶてらす独自の検定試験は受検可能 |
| 解約手数料 | なし ※取得済みのポイントの返金なし |



「習わせてよかった!」受講者の声

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まなぶてらすの評判については、下記記事で詳しく紹介しています。
計算ゲームアプリを活用する
指を使った計算をする子に足りないものを育てる方法として、「計算ゲームアプリを活用する」ことも効果的です。
- そろタッチ・・・タブレットを使って両手で操作する暗算力に特化したそろばんアプリ(月3,960円→初月無料)
- トドさんすう・・・年少〜小1・2向けの算数ゲームアプリ。数の読み・書き・簡単な計算が物語風に進む
- シンクシンク・・・「数のパズル」で短時間の問題で思考力と数量感を鍛えられる
使い方のコツとしては、1回5〜10分の短時間で切り上げることです。
また、終わったあとは紙と鉛筆でも同じタイプの問題を2〜3問だけ解いてみると効果的。
アプリで暗算の感覚を掴んだ後に紙で定着させると、指を使って計算をする癖がだんだんとなくなっていきます。
家庭で数遊びをする
指を使った計算をする子に足りないものを育てる方法として、1番手軽なのは「家庭で数遊びをする」ことです。
家庭で指を使って計算をする子と数遊びをする時は、無理に指をやめさせるのはNG。
ゲーム感覚で数量感や数の構成を取り入れて、指を使って計算をする行動を自然に減らしていきます。
例えば、
- 指で5・10のまとまり遊び
- 夕食後などに指をパッと出して「これ何個? あと何本で5(10)?」とクイズ。片手5本を「ご」と強調し、補数感覚を遊びで身につけます
- 計算カードの声出し練習
- 100均の数字カードで「5+3」を作り、「5から3足していくつ?」とクイズ。指OKで大きい数から数え、徐々に指を使わずできるようにする
- 生活の中で数や量を意識させる
- 「このお皿3枚とコップ4個、どっち多い?」「お父さんとお母さんが食べたからあげどっちが多い?」と比べ、物量の直感を磨く
「じゃあ最後は指を使わずやってみよう!」など、お互いがストレスにならないように少しずつステップアップしていくと、お子さんも楽しみながら挑戦してくれます。
指を使って計算をする子に足りないものは?

指を使って計算をする子に足りないものは、以下の3つです。
早めに対策することで、足りないものを育てることができます。
具体的な対策法は「指を使って計算をする子に足りないものを育てる3つの方法」を実践してくださいね。
ここからは、指を使って計算する子に足りないものを詳しく解説します。
頭の中で数を動かす道具
指を使って計算をする子に足りないものは、「頭の中で数を動かす道具」です。
例えば、そろばんができる子は、「3+2=」という計算を見た時に、「そろばんの珠」を頭の中で動かすことで素早く計算しています。
そろばんが頭の中で計算するための道具(足場)として定着していると、指を使わなくても暗算できるという訳ですね。
そろばんのほか、おはじきやブロックなどでもOKです。
指を使って計算する子は頭の中で計算するツールがないため、「じゃあ目に見えている指を使おう」と判断し、答えを出すのに時間がかかってしまう傾向があります。
数の構成の理解
指を使って計算をする子に足りないものとして、「数の構成の理解」が挙げられます。
「数の構成の理解」とは、例えば、「5は2と3」「7は5と2」のように数を分けたりまとめたりできるかどうかです。
数の構成の習熟度が浅いと、指で1から数えるしかなく、特に繰り上がり・繰り下がりの計算では指を使うことに依存しやすくなります。
数量感
かたまりとして量を感じる「数量感」も指を使って計算をする子に足りないもののひとつです。
例えば、3と4を見て「1個違う」「だいたい同じくらい」と感覚で掴んだり、8を見たときに「あと2で10になる」と感じたり、数字と量の関係を感覚的に掴む力です。
指を使って計算をする子はこうした数量感が足りていないことがあるため、数字や物のかたまりを見ても「どのくらいあるか」がすぐにわからない場合があります。
指を使って計算をする子の原因は?

指を使って計算をする子の原因は、「数量を見える形で表したいから」と、「作業記憶(ワーキングメモリ)を楽にしたいから」です。
数量を見える形で表したいから
指は「3なら3本」という形で、量をそのまま表現できます。
これが数の大きさや順序をつかむ助けになるので、指を使って計算をする行動になります。
作業記憶(ワーキングメモリ)を楽にしたいから
計算する数字を頭の中だけで覚えておく(作業記憶=ワーキングメモリ)のは、幼児期の子供にとって負荷がかかります。
そこで、「3なら3本」と一旦指を折っておけば、頭で記憶する負担が軽くなるため、指を使っています。
ばん子指を使う=メモという感覚ですね。
原因は能力不足ではない
指を使って計算をする主な原因は、能力の不足というよりも、本人なりに数を理解しやすくするための自然な行動で発達に問題があるわけではないです。
広島大学の研究「計算時における指の利用と算数・数学能力との関連」によると、幼児期から小学校低学年までは指計算がむしろ良いステップなので、無理矢理やめさせる必要はありません。
無理に止めると自信をなくしたり、算数を嫌いになったりするリスクもあります。
ただ、指は10本しかないので、今後大きな数字や複雑な計算に出会った時、指だけでは足りなくなってしまいます。
指計算がメインだと、時間制限のあるテストで最後まで解けないことも増えてきます。
そこまで放置していると、算数の学習でつまずくことは避けられません。
そうならないように、算数の学習をスムーズに進めるためには指の代わりになる「頭の中の計算ツール」が必要です。
そこでおすすめなのが、指を否定せず、指計算をアップデートした形で自然に暗算力を身につけられる「そろばん」。
珠を弾く楽しさで集中力がアップし、1〜2年で「頭の中で計算する力」ができあがります。
結果、計算スピードが劇的に上がり、記憶力や右脳も同時に鍛えられ、本人の自信や学習意欲をどんどん育ててくれます。
算数は積み上げ式の教科で、しかも受験でも1番差がつく科目。
1度つまずくと、取り返すためには膨大な労力と時間、塾代などの費用がかかります。
ですが、今から対策すれば、最小労力で「算数得意っ子」になり、将来の受験で大きくリードすることも可能です。
指計算を卒業し、そろばんで算数得意になりたい方は、次の「指を使って計算をする子に足りないものを育てる3つの方法」を活用してくださいね。
指を使って計算をするのはよくない?

文科省科研費研究によると、幼児期に指を使って計算をするのは発達の自然なステップで、むしろ、しっかり計算したいという前向きな姿勢の表れでもあります。
お子さんが今4歳〜6歳ごろなら、本格的に算数を学習する手前なので、指計算だけでも不便を感じることはないでしょう。
ただ、指は10本しかないので、今後小学生になり大きな数字や複雑な計算に出会った時、指だけでは足りなくなってしまいます。
そこまで放置していると、算数でつまずくことは避けられません。
そうならないように、算数の学習をスムーズに進めるためには指の代わりに「頭の中で計算する力」が必要です。
算数は積み上げ式の教科で、しかも受験でも1番差がつく科目。
1度つまずくと、取り返すためには膨大な労力と時間、塾代などの費用がかかります。
ですが、今から対策すれば、最小労力で「算数得意っ子」になり、将来の受験で大きくリードすることも可能です。
指計算を否定せずにスムーズに卒業したい方は、「指を使って計算をする子に足りないものを育てる3つの方法」を活用してくださいね。
指を使って計算をするのは何歳まで?【結論:6〜8歳頃まで】

指を使って計算をするのは、幼児期から小学校低学年まで(6歳〜8歳)が目安です。
広島大学の研究「計算時における指の利用と算数・数学能力との関連」では、順調な子は小学校2年生までに自然移行するという記載があります。
指を使って計算することはよくないと思われがちですよね。
しかし、最近の研究では、指を使って計算をする子の方がその後の算数成績が高いことがわかっています。
つまり、指計算を無理矢理やめさせるのではなく、指から「頭の中で計算する道具」にスムーズにシフトさせることが重要。
そこで役立つのがそろばん学習です。
そろばんの珠を弾くイメージが頭の中にできれば、一生物の計算力がつきます。
「計算力=算数のすべての基礎力」なので、そろばんをマスターすれば今後算数のつまずきとは無縁になります。
算数は受験でも1番差がつく教科なので、得意教科にできれば大きなアドバンテージになり、本人の自信にもつながります。
算数が得意になりたい子や中学受験を考えているなら「オンラインそろばん」で今から対策してくださいね。
指計算する子に足りないものが知りたい人のよくある質問

指計算する子に足りないものが知りたい人のよくある質問に回答します。
指を使って計算をする子に足りないものは何ですか?
指を使って計算をする子に足りないものは
- 頭の中で数を動かす道具
- 数の構成の理解
- 数量感
の3つです。
早めに対策することで、足りないものを育て、指計算を自然に卒業できます。
具体的な対策法は「指を使って計算をする子に足りないものを育てる3つの方法」を実践してください。
指を使って計算をするのは何歳まで?
指を使って計算をするのは、幼児期から小学校低学年まで(6歳〜8歳)が目安です。
広島大学の研究「計算時における指の利用と算数・数学能力との関連」によると、順調な子は小学校2年生までに自然移行します。
算数でつまずくのは何年生頃ですか?
小学1年生の繰り上がりの足し算・繰り下がりの引き算や、3〜4年生の頃に多くの子どもがつまずきやすくなります。
指計算が長引くと、10以上の計算や複雑な問題でつまずきが目立ちます。
低学年の計算力の基盤が弱いと高学年で苦手が進むので、早い段階で数に慣れ親しむためには遊びやそろばんで基礎を固める必要があります。
今のうちに算数のつまずきを回避したい方は、「指を使って計算をする子に足りないものを育てる3つの方法」の内容を活用してください。
まとめ:指を使って計算をする子に足りないものは、数のセンスと頭の中の道具

指を使って計算をする子に足りないものは、
- 頭の中で数を動かす道具
- 数の構成の理解
- 数量感
の3つです。
早めに対策することで、足りないものを育て、指計算を自然に卒業できます。
指計算を否定せず、1番スムーズな形で卒業させるには、「そろばん学習」が最適。
中でもオンラインそろばん教室なら、住む場所に関係なく一流の講師から学べる上、自宅で完結するので親御さんの送迎の手間もかかりません。
自宅という安心できる環境で効率的に計算力を伸ばせるオンラインそろばんは、令和の小学生の習い事で人気第6位(2024年調査)。
特に指で計算をする子に足りないものを育てたいなら、オンラインそろばん専門の「よみかきそろばんくらぶ」一択です!
お子さんの理解度に合わせて丁寧に指導してくれるため、親がガミガミ言わなくても自分から率先して学習できる子になります。
算数の苦手を克服したいなら、まずは無料体験で申し込んでくださいね。
参照記事:
広島大学「計算時における指の利用と算数・数学能力との関連」
全国珠算教育連盟「大脳の脳波を比較研究」
埼玉大学大学院教育学研究科「小学校算数科における教具そろばんの今日的扱いに関する研究」
文科省科研費研究(KAKENHI)「幼児の足し算能力の発達における指の役割」
学研教育総合研究所「小学生白書」2024年



