悩むママ5歳で足し算はどこまでできるといいの?
悩むママ5歳で足し算ができないのは遅れてる?
悩むママこのまま小学校に入学して大丈夫かしら…
5歳で周りが足し算ができるようになる中、わが子だけできないと不安になりますよね。
足し算などの計算力は算数のすべての基礎。
5歳から早めに対策することで、小学校の算数・中学高校の数学でのつまずき防止になります。
そこでこの記事では、5歳で足し算ができない時に効果的な対策5つや、目安となる算数のレベルをまとめました。
わが家の失敗と成功の経験談も踏まえて解説しているので、小学校入学前の学習準備で失敗しない人は最後まで読んでくださいね。
結論、5歳で足し算ができない時の対策5つは次の通り。
5歳で足し算ができない時の対策5つ

5歳で足し算ができない時の対策はこちらの5つ。
中でも1番簡単に解決できるのは「オンラインそろばんで学ぶ」ことです。
アプリだと結局やらなかったり、ドリルやプリントだと親が教えたり丸付けしたりという負担が増えますが、オンラインそろばんならプロ講師が1から教えてくれるので、親の負担ゼロで算数ができる子になってくれます。
算数が得意になると将来の受験でもかなり有利になるので、先行投資として今から習っておくと、高学年になった時に「あの時習っておいてよかった」と感じるはずです。
ここからはひとつずつ詳しく解説します!
オンラインそろばんで学ぶ
5歳で足し算ができない時の対策として1番効果的なのは、「オンラインそろばんで学ぶ」こと。
リアルな教室と違って、オンラインなら通学や送迎時間はゼロ。
自宅で完結するので、忙しいママパパでもサポートしやすく、お子さんが続けやすいのが最大のメリットです。
ばん子効率的に計算力を伸ばせるってことですね。
お子さんが今5歳なら、「小学校入学」が少しずつ見えてきたことですよね。
数やひらがなの練習、集団生活での自立など、小学校入学準備で失敗したくないなら、4歳〜6歳の幼児期が1番大切な時期。
特に算数は積み上げ式の科目なので、足し算の遅れを放置すると、入学後に算数の苦手意識は一気に加速します。
高学年や中学生になる頃には授業がさっぱりわからず、受験どころか学校自体を嫌がる子もいます。
ばん子まさにうちの長男がそうです…
かと言って、5歳からいきなり算数ドリルやプリント、塾通いをすると、「算数=勉強」というイメージが強くなり、算数嫌いを早めるリスクも。
そうならないためには、ゲーム感覚で楽しみながら計算力を伸ばす対策が必須。
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| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 対象年齢 | 3歳〜 | 4歳〜 | 4歳〜 |
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| 正式検定 | ネット完結 | 別途申込み | 別途申込み |
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| 時間帯 | 平日・土日 6:00〜21:00 | 平日・土日 先生による | 平日・土のみ |
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よみかきそろばんくらぶ
おすすめ度 ★★★★★
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| 入会金 | 11,000円 早割:6,600円 早割+家族割:1,100円 |
| 月謝 | ・月指導料:4,400円〜 ・月事務料:1,100円 |
| その他費用 | ・年会費(月換算:1,247円) ┗ 教材費:4,400円(年間) ┗ システム利用料:4,400円(年間) ┗ 協会費:2,200円(年間) ┗ 検定料:3,960円(年間12回分) |
| 学習スタイル | ・グループ個別(4名) 1番人気 ・セミ個別(2名) ・完全個別(1名) ・自習型アプリ |
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| その他費用 | ・入会金:11,000円 ※早割適用で入会費6,600円、早割+家族割で入会費1,100円 ・年会費(月換算:1,247円) ┗ 教材費:4,400円(年間) ┗ システム利用料:4,400円(年間) ┗ 協会費:2,200円(年間) ┗ 検定料:3,960円(年間12回分) ・人気枠プラン料:550円〜2,750円/月 ※ 兄弟・2科目割あり |
| 授業の時間帯 | 平日から日曜日、朝7時から21時 ※日本時間 |
| 振替制度 | やる気が出ないなどの理由でもOK |
| 推奨環境 | 記載なし |
| 無料体験に必要なもの | ・そろばん ・筆記用具 ・インターネット環境(Wi-Fi) ・Zoom®に接続できるデバイス(パソコン・タブレット・スマートフォン) |
| 受験できる検定試験 | ・一般社団法人日本珠算協会の検定 ・九九検定(掛け算九九から19×19まで完全に修得する検定) ・応用算検定(文章題や面積計算等) ・硬筆検定、毛筆検定、書写検定(論語書写) ・言葉検定(意味、類義語、ことわざ、反対語等) |
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おすすめ度 ★★★★☆
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| 月謝(税込) | ・隔週レッスン: 4,400円 ・週1レッスン:8,800円 ・週2レッスン:17,600円 ※受講する分だけ購入するポイント制 |
| その他費用 | なし |
| 授業時間/回数 | 1回50分/月2〜8回 |
| 授業の時間帯 | 平日・土曜日・日曜日 |
| 振替制度 | |
| 推奨環境 | ・OS:iOS 15以上 / Android 10以上 ・メモリ(RAM):4GB以上を推奨 ・通信環境:高速かつ安定したWi-Fi接続、または安定した4G・5Gモバイル回線 ・使用ブラウザ:Safari(iOS)/Google Chrome(Android) |
| 無料体験に必要なもの | ・そろばん ・インターネット環境 ・Google MeetかZoomを使用できる機器(カメラ付きのパソコン・タブレット・スマートフォン) |
| 受験できる検定試験 | なし ※ まなぶてらす独自の検定試験は受検可能 |
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市販のドリルを活用する
5歳で足し算ができない場合の対策として、「市販のドリルを活用する」こともおすすめです。
5歳にとって、ドリル学習はつまらないと感じることが多いのも事実。
そのため、お子さんが飽きないよう、楽しさ重視でドリルを選ぶことが重要です。
当サイトおすすめの足し算ドリルはこちら。
ドリル学習でひとつ注意なのは、お子さんの性格やタイプが合えばOKということ。
こういった反復練習は「お勉強」という印象が強いので、帰って算数嫌いを加速させる場合もあります。
5歳で足し算ができない不安を解消したいなら、楽しみながら計算力を伸ばせる「オンラインそろばん教室」の方が効果は出やすいです。
家庭で親が教える
家庭で親が教えることも、5歳で足し算ができない場合の対策として有効です。
ただ、親は教育のプロではないので、進め方を間違うと逆効果になる場合もあります。
そこで、以下のステップを参考にすることをおすすめします。
家庭でできる足し算の教え方【5ステップ】
家庭で5歳児に足し算を教える際に役立つ具体的なステップはこちら。
- ステップ1:数と量の概念を固める
- ステップ2:いくつといくつで「5」や「10」になるか知る
- ステップ3:「ぜんぶで」「あわせて」という言葉に慣れる
- ステップ4:1から数え直さずに「つづき」から数える
- ステップ5:式の記号を使って計算する
ステップ1:数字と「実物の数」をセットにする
まずは、数字の読み方と、実際の物の数が一致しているかを確認します。
具体的な学び方 「3」というカードを見て、おはじきやミニカーを正確に3個並べて練習します。
バラバラに置かれた1から10までの数字カードに、それぞれ正しい数の物を置いていく「数当てっこ」を繰り返しましょう。
ステップ2:いくつといくつで「5」や「10」になるか知る
足し算の計算をする前に、数の「組み合わせ」を体感で覚えます。
例えば、両手を使った「あわせていくつ?」ゲームがおすすめです。
「右手に2個、左手に3個あります。ガッチャンコしたら全部でいくつ?」と問いかけます。
特に「5は1と4」「10は3と7」といった、キリの良い数を作るペアがパッと出てくるようになると、その後の足し算が格段にスムーズになります。
ステップ3:「ぜんぶで」「あわせて」という言葉に慣れる
数字を足すと「増える」という感覚を、言葉と一緒に理解します。
具体的な学び方の例として、日常会話の中に足し算の要素を混ぜます。
「お皿にリンゴが2個あります。パパが1個持ってきました。ぜんぶでいくつになった?」
「赤い風船が3個、青い風船が2個。あわせると何個かな?」
このように、まだ式は書かずに状況をイメージして正解できればOKです。
ステップ4:1から数え直さずに「つづき」から数える
「3+2」を計算するときに、1、2、3、4、5と数えるのではなく、3の次から数え始めるテクニックです。
具体的な学び方 「3」という数字だけ見せて、そこから指を2本出しながら「4、5!」と数える練習をします。
最初の数を頭の中に隠して、そこから「付け足す分だけ数える」という感覚です。
これができると、10を超える大きな計算も楽にできるようになります。
ステップ5:最後に「+」や「=」の記号を使ってみる
これまでやってきたことを、最後に紙の上で「式」としてまとめます。
「2個と1個をガッチャンコして3個になったね。これを算数では 2 + 1 = 3 と書くんだよ」と、記号の意味を後付けで教えます。
ドリルを解くのはこの段階からで十分です。
まずは「お話(文章題)」を式に書き換える遊びから始めてみてください。
ばん子まずはステップ2の「いくつといくつで5や10になるか」を遊び感覚で繰り返すのが、5歳のお子さんにはもっとも効果的です。
家庭で親が教えてみて、うまく行かない場合は他の対策を実践してみてくださね。
知育アプリで学ぶ
5歳で足し算ができない時の対策として、「知育アプリで学ぶ」ことも効果的です。
知育アプリで特に人気なのは、
- そろタッチ:暗算力に特化して伸ばせるそろばんのオンラインアプリ(登録月無料)
- トドさんすう:世界中で利用されている、算数基礎を網羅したアプリ
- 算数忍者:忍者と一緒に修行をしながら、計算のスピードと正確性を養うアプリ
ゲーム感覚で楽しく学べるので、プリントやドリル学習は嫌という子に特におすすめです。
ただ、アプリ学習でタブレット依存度が高くなることが気になる方はNG。
自主学習メインなので、親が習慣化のサポートをしっかりする必要があるのも注意点です。
学習塾に通う
5歳で足し算ができない時の対策として、「学習塾に通う」のもありです。
ただ、幼児期から学習塾に通うと、学習量が多すぎて「できない」経験が続き、ストレスやプレッシャーが強くなる子もいます。
親もテストの点数などの認知能力ばかりが気になってしまう場合があります。
そのため、認知能力だけでなく非認知能力(忍耐力ややる気・自信など)もバランスよく伸ばすことが、結果的に幼児期のお子さんに良い影響を与えることを覚えておいてください。
認知能力+非認知能力をバランスよく伸ばしたいなら「オンラインそろばん」一択。
まずは「オンラインそろばんで学ぶ」でおすすめのオンラインそろばん教室を見つけてくださいね。
5歳で足し算はどこまでできるといい?算数レベルの目安

5歳児の足し算はどこまでできるといいのかに関して、東京家政大学「幼児期の数概念形成についての研究」によると、5歳児の90%以上が「3+2」の簡単な足し算ができることがわかっています。


その中には指を使ったり、具体物を使ったりする子も含まれるので、個人差があります。
足して10になる計算ができれば、5歳の足し算のレベルとしては十分。
わが家の長男や次男の経験でも、保育園の同じ5歳児クラスで足し算できる子は、せいぜい10までの足し算だったと記憶しています。
ばん子繰り上がりの足し算ができる5歳はさすがにいなかったですね。
足し算のほか、5歳の目安となる算数のレベルは以下の通り。
5歳で足し算ができなくても、今から対策することで遅れを取り戻せます。
5歳で足し算ができない不安を解決したい方は、「5歳で足し算ができない時の対策5つ」の内容を活用してくださいね。
ここからは5歳児の算数のレベル(目安)を解説します。
①2+3など簡単なたし算ができる
5歳児の足し算はどこまでできるといいのかに関して、東京家政大学「幼児期の数概念形成についての研究」によると、5歳児の90%以上が「3+2」の計算ができることがわかっています。
- 指や積み木を使って「3+2はいくつ?」と聞くと、5と答えられる
- 絵カードなどで「2個と3個を合わせると全部で何個?」と聞かれて合計を数えられる
- 「4個あるお菓子を、もう1個もらったら何個になる?」など、日常の加算場面で答えられることが増える
- 「5は2と3」「4と1」など、数を2つの数に分けて考えられる
5歳後半になると、「5は2と3」「4と1」など、足し算の土台となる考えが少しずつできるようになります。
幼児期から遊びの中で足し算を覚えることで、「算数=楽しい」という前向きな気持ちになるので、小さな進歩を褒めながら進めましょう。
5歳でこれらの足し算ができない場合は、「5歳で足し算ができない時の対策5つ」を活用すれば、遅れをすぐに取り戻せます。
②10までの数が理解できる
5歳の足し算はどこまでできるのかいいのか、1つ目の目安は「10までの数が理解できる」ことです。
例えば、
- 1から10を超えに出して言える
- リンゴや積み木など実物を数えられる
- 「⚫︎個ちょうだい?」と言われた時にほぼ正しく個数を揃えられる
- トランプなどでカードに書かれたマークの数を答えられる
これらができれば5歳の算数レベルとして十分到達しています。
③数字の大小を理解できる
「数字の大小を理解できる」ことも5歳の足し算として十分なレベルです。
- 「3と7、どっちが大きい?」と聞くと、7のほうを選べる
- 「5より小さい数は?」「5より大きい数は?」という問いに答えられる
- 2つのブロックのかたまりを見て、「こっちが多い/少ない」と量の多い少ないが分かる
- トランプなどでカードに書かれたマークの数を答えられる
完璧ではなくても、おおむね話が通じていれば年中・年長の算数レベルとして問題ありません。
④数字の読み書きができる
5歳の足し算はどこまでできるといいのか、3つ目は「1〜10の数字の読み書きができる」ことです。
- 0〜10の数字を見て読める(「これは何の数字?」に答えられる)
- 多少崩れていても、0〜9のうちいくつかは見本なしで書ける
- カレンダーやエレベーターの数字を見て、「15日」「3階」など生活の中で数字が読める
- ワークやプリントで、簡単なものなら指定されたマスに数字を書いて自力で答えられる
特に5歳では6割以上の子が0〜11までのすべての数字を書けると言われています。
⑤時計を見て時間がわかる
5歳の算数レベルの目安として、「時計を見て時間がわかる」ことが挙げられます。
- デジタル時計で「7:00」を見て「7じ」と読める
- 「長い針が12、短い針が3なら3時」など、ぴったり「○時」がいくつか読める
- 日常の決まった時間(起きる時間・ごはん・お風呂など)と時計の「○時」が、ある程度結び付いている
5歳では「5分単位まで正確に読む」「時計で計算する」までは必須ではなく、「大ざっぱに○時がわかる」くらいで十分です。
また、自分の生活リズムとリンクさせながら、「この針になったらアニメ」「この数字で寝る」などがなんとなく分かれば問題ありません。
⑥形の違いがわかる
「形の違いがわかる」ことも、5歳の算数レベルの目安になります。
- 丸・三角・四角などの基本的な図形を見て名前を言える(「円」「三角」「しかく」など)
- 積み木やパズルを見て、「同じ形」「違う形」を見分けられる(向きが変わっていても同じ形と気づける)
- 「丸いものを探して」「四角いものを教えて」とお願いすると、部屋の中から例を持って来られる
- ブロックで三角を2つ組み合わせて四角にするなど、いくつかの形を組み合わせて新しい形を作れる
図形や空間認識力を高めるには、折り紙やマグネットブロックで遊ぶのが効果的。
5歳から遊びの中で学ぶことで、頭の中で形を自由自在に操作する感覚が身につきます。
図形認識力や空間把握能力は小学校に入学した後の平面図形(1年生)や高学年で学習する面積や体積、中学以降の証明問題で欠かせない力。
遊びながら学べる幼児のうちに図形をたくさん頭の中にインプットしておきましょう。
5歳で足し算ができないのは普通?

5歳で足し算ができないのは、子どもの発達段階としてやや少数派です。
東京家政大学の「幼児期の数概念形成についての研究」によると、5歳で簡単な足し算(例: 3+2)を理解できる子どもは全体の約9割。
指を使ったり、ブロックなどの具体物が必要だったり、個人差はあるものの大多数は5歳で足し算ができるレベルに達しています。
でも、ただの足し算だからと言って侮ってはいけません。
スポーツが得意になるためには体力が必要なのと同じで、足し算などの計算力は、小学校から中学高校と算数を学ぶ上で、すべての基礎となる力。
「まだ5歳だから…」と放置していると、小学校入学後の学習がスムーズに行かず、周りとの差がどんどんの生まれます。
学年が上がるごとに雪だるま式に苦手が膨らみ、中学で数学が始まる頃には授業がさっぱりわからなくなる子もいます。
そうならないよう、お子さんが算数で困る状況をゼロにしたいなら、計算力を徹底的に伸ばすことが最優先。
計算力が身につくことで集中力や思考力が発達するので、イメージ力が必要な図形や文章題、証明問題についても解き切ることができます。
計算が早いことは算数という教科において大きなアドバンテージなので、本人の自信につながり、受験でも志望校を1ランク上げることも可能です。
だからこそ、5歳で足し算ができない状況を軽視するのは禁物。
今からお子さんを数に強い子にしたい方は「5歳で足し算ができない時の対策5つ」を実践してくださいね。
5歳で足し算ができない原因は?

5歳で足し算ができない原因は、数の概念が定着していないことが大きいです。
例えば、
- 1から10までの数が言えない
- 1から10の数と、具体的なものの数が結びつかない
- 合わせて10になるかたまりがわからない
など、基本的な数の数え方や、量と数字の結びつきが弱いケースが多いです。
逆に、5歳で足し算ができる子は、日常の中で数を通して物事を考える「数のセンス」が身についています。
そのため、足し算や引き算なども簡単にできています。
私の経験で言うと、うちの長男(現中3)は幼児期にあまり数に親しみのない子で、そのまま小学生になり、見事に算数嫌いになりました…。
思い返してみると、保育園時代は数を意識した声かけや遊びをあまりしていなかったと反省…。
その反省を活かして、次男には日常生活で数や量に触れる機会を増やしたところ、
- 早い時期から1から10までが言える
- 2と3で5などの足し算ができる
- 8は3より大きい
など、身の回りの算数を自分から探して遊ぶようになりました。
小3の今でも算数でのつまずきはなく、テストはほぼ毎回100点。
この経験から、幼児期にいかに数の考え方を定着させるかが、その後の学習や学びの習慣として大切だとわかりました。
算数は積み上げ式の教科なので、小学校でつまづかないためには今から準備することが重要。
一度苦手意識を持ってしまうと、克服するのには時間も労力もかかり、勉強全体が嫌になってしまうので、最初が肝心です。
今のうちから算数の不安を解消したい方は、「5歳で足し算ができない時の対策5つ」の内容を活用してくださいね。
5歳で足し算はどこまでできるといいのか不安な人のよくある質問

5歳で足し算はどこまでできるといいのか不安な人のよくある質問に回答しました。
5歳児は足し算ができる?
5歳で足し算ができないのは、子どもの発達段階としてやや少数派です。
東京家政大学の「幼児期の数概念形成についての研究」によると、5歳で簡単な足し算(例: 3+2)を理解できる子どもは全体の約9割。
指を使う子、物がないとできない子などの個人差があります。
早めに対策することで足し算の遅れを取り戻せるので、不安な方は、「5歳で足し算ができない時の対策5つ」の内容を活用してください。
足し算ができるようになるのは何歳から?
個人差がありますが、多くの子どもが5歳頃(年少~年中)から簡単な足し算(例: 2+3=5)ができるようになります。
小学校入学前(6~7歳)までに基礎ができれば自信がつくので、数のセンスが総合的に身に付く「オンラインそろばん」を早めに始めると効果的です。
5歳児はいくつまで数えられますか?
5歳前半では1〜20まで、5歳後半では1から100まで数えられる子も増えます。
4歳ごろから数の概念が基礎になっていれば、その後の数唱や足し算などの習得が早いです。
1から10までを数えられるのは何歳?
1から10までを正確に数えられるようになるのは、一般的には3〜4歳頃です。
多くの子どもが3歳頃から「1、2、3…10」と順に唱えられるようになり、4歳頃には物を指しながら10個まで数えたり、数と量を対応させたりします。
個人差が大きく、2歳で言える子もいれば5歳までかかる子もいますが、4歳で10までが標準的な目安。
5歳児では10まで確実に数え、足し算ができるようになるには、そろばんなどの活動が効果的です。
算数でつまずくのは何年生頃ですか?
小学1年生の繰り上がりの足し算・繰り下がりの引き算や、3〜4年生の頃に多くの子どもがつまずきやすくなります。
低学年の計算力(位・目盛り・九九)の基盤が弱いと高学年で苦手が進むので、早い段階で数に慣れ親しむためには遊びやそろばんで基礎を固める必要があります。
小学校算数のつまずきを回避したい方は、「5歳で足し算ができない時の対策5つ」の内容を活用してくださいね。
まとめ:5歳で足し算ができない時は学びの土台になるそろばんで解決できる!

5歳の足し算は、2+3など足して10までの計算ができれば十分です。
東京家政大学:幼児期の数概念形成についての研究によると、5歳児の90%以上が簡単な足し算ができるという結果が出ています。
また、5歳までに身につけたい算数のレベルは以下の通り。
5歳で足し算ができない原因は、数の概念が定着していないから。
放置していると、小学校の算数で手遅れる場合があります。
そうならないよう、お子さんが算数で困る状況をゼロにしたいなら、今から対策することが大事。
ドリルやプリントで詰め込むのではなく、楽しみながら算数を伸ばしたいなら「オンラインそろばん教室」一択。
自宅で完結するオンラインだから忙しいご家庭でも続けやすく、効果が出やすいです。
計算力や集中力だけでなく、お子さんのやる気や自信・社会性も同時に伸ばしてくれるので、小学校入学準備は完璧です。
算数が得意なのは大きなアドバンテージなので、本人の自信にもつながり、将来の受験でも志望校を1ランク上げることも可能。
だからこそ、5歳で足し算ができない状況を軽視するのは禁物です。
今からお子さんを数に強い子にしたい方は「5歳で足し算ができない時の対策5つ」を実践してくださいね。
参考文献:
東京家政大学:幼児期の数概念形成についての研究
RISU算数学び相談室「年長児に算数はどこまで教える?入学に向けた家庭学習の教え方や目標が知りたい」
学研「子どもに「数の概念」を理解させるには? 数の教え方のポイントをまとめます」



